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常照皇寺
洛 北
常照皇寺
じょうしょうこうじ:京都市右京区京北井戸町
2017. 5.16
参道石段。山門のさらに先、鬱蒼と茂る緑の奥に四角く窓のように背後の明るい景色を見せるのは勅額門
山門手前、右斜めに分かれる道の先は、光厳帝の眠る山國御陵へ続く
京都市名所説明立礼
山門
勅額門。開山光厳上皇筆と言われる扁額「仰之弥高(仰げばいよいよ高し)」がかかる
勅額門をくぐると視界が少し明るくなり、小さな橋へ続く
橋の右手、緑の木立の間に吸い込まれるように碧瓢池
正面の石段の上勅使門。痛みが激しいと見えて、斜めの木材で塀を補強している
石畳を登りながら左手へ進む
拝観受付のある庫裡
鐘楼
皇室ゆかりの菊の御紋の瓦
庫裡入り口の扁額
御朱印をお願いして入堂
書院
書院
書院
方丈
方丈庭園。修復工事の足場が組まれている
方丈庭園
方丈庭園の渡り廊下で開山堂へ向かう
開山堂
開山堂
開山堂
開山堂一番奥にいらっしゃるのは開山の光厳上皇像
再び方丈裏手の廊下を通り、
靴を履いて庭園へ
お庭から見た方丈
方丈前の「御車返しの桜」
方丈側から見た勅使門
天然記念物の九重桜。春にはこのしだれ桜を見に大勢の観光客が訪れる
舎利殿
勅額門内側の池がこの下まで続いている
舎利殿。仏さまが並んで安置されている
舎利殿横の藤棚
白藤が今年は少しだけ花をつけていた
代替わりを終えた九重桜の老木
この奥の山の上に光厳帝の山国御陵
屋根の上部だけが木立の間から見える
面から見た開山堂
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開山堂の扁額「怡雲庵(いうんあん)」
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石畳を下って戻り道
勅額門を内側から
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常照皇寺
2017. 5.16
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